あーしゃ、難解な数式に取り組む。

 

またまた夢の話…
えっ？　もう私のへんちくりんな夢の話は聞きたくないって？
まぁそうおっしゃらずに…
一応３部作ということで…
いや、きっと今日も変な夢を見ること間違いなしですが、まぁこれで締めさせていただきたいと思います。
いえ、決してネタがないわけではないのですよ。。
ガソリン高くなって胃が痛い～とか…
お店に入って久しぶりにお菓子のコーナーを見たら、お菓子のサイズが心なしか小さくなってた～とか…
私の車の中はお宝の山…いえ、ガラクタの山だ～とか…
（※注：とここに書き出しているのはつまらないネタですが、ちゃんとしたネタは後日使うために取ってありますってことにしておいて下さい）

さて今朝の夢ですが、タイトル通り、何故か高校時代に戻って、高校の友達と二人で難しい数式数問に取り組んでおりました。
授業中、何問かあった問題の最初の方はすんなり解けたのですが、最後の2問が途中まで解きかけたものの途中で躓き…
その授業では、音楽科の授業ではここまでの問題は必要ないと教えてもらえず…
特進クラス(特別進学クラス)ではこの問題も説明されるというので、友達と二人その授業に潜入することに…
何故か薄暗い教室の一番後ろに無事席を陣取り、授業開始。。
そのクラスを担当していたのは何故かヒステリックで有名な家庭科の先生。
見つからないようにそぉ～っと授業に参加するも、中々件の問題にたどり着けない。
その内、社交的な地元民の友達が、知り合いなどに声を掛け始めた。
何してるのさ！　見つかったらどーするべ？(なぜ東北弁風？)
そう言っても友達は聞かない。
「何故、音楽科がここにいるの！」
とうとう騒動になってしまった！
そこへ私たちの担当の数学の先生が助っ人に現れ、何とか場を治めてくれて…
そして再び数式に取り組む。。
友達はもう飽きてしまったようで、知り合いと話始めてしまった。
しかし数式は解けない。
さらに何故か3人目の助っ人が…
英語の先生なんですが…
２人の数学の先生が中々教えてくれなかった問題をスラスラと教えてくださる。
ようやく解決！
どうやらこれは全国模試の問題だったようで、私たちの解答を送ってくれるかどうかって話になり…
でも送るのにはそのクラスの予算を使っているので、私たちのまで送ってもらうのはちょっと…となり、私たちは「自分たちの分、払いますよ～」と言ったのですが、それは保留。。
そして授業は終わり、土曜日だったので、お昼を食べに行こうと別のクラスメイトと約束していたので、待ち合わせ場所に…
一緒に数式を解いていた友達は、まだ特進の子達としゃべっていて、お店の方に直接行くから先に行っててということで…
別の友達との待ち合わせ場所に行くと、友達はいたのですが、彼氏と出かけることになったので…とドタキャン！
その彼はあまり評判がよくなく、やめときなよ～って仲間内で言っていたのですが、恋は盲目…となっている友達には、馬の耳に念仏。。
結局ドタキャンされた私は一人でお店に向かう。。
ああ、私って友達運ないわぁ～って一人ゴチながら目的地に向かうところで終わりました。

しかし何で数式にこれほど執着するような夢を見たんでしょう。。
変なの～～。。

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